金地金・補聴器
金地金・補聴器

ドイツ生まれのシバントス

ドイツ・シバントス社は、世界を舞台に活躍する
 電機・電子及び医療機器の総合メーカー

シバントスは、世界を舞台に活躍する、ドイツの電機・電子および医療機器の総合メーカーです。その歴史は、19世紀の中頃の発電機の発明にはじまります。それ以来、つねに新しい可能性にチャレンジし、時代を拓くテクノロジーを開発し続けてきました。

そして今では、通信ネットワーク、大型コンピュータ、発電プラントなどから、血管造影撮影システムやコンピュータ断層診断装置などの医療機器まで供給。シバントスは先進の技術で、新たな可能性に挑み続けています。

世界ではじめて補聴器の原型を製品化
 世界110カ国で愛用されているシバントス補聴器

シバントスは、世界初のX線装置を開発するなど、現代医療の分野でも数々の功績を残してきました。こうした先進医療分野でのノウハウの蓄積が、補聴器に活かされています。

1878年に世界ではじめて補聴器の原型を製品化して以来、医療機器としての補聴器の歴史を育ててきたのは、シバントス社。現在、世界110カ国で愛用され、超高性能なデジタル補聴器を提供でききるのは、この長い経験と最先端医療機器を開発する技術力があってこそできることなのです。

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